2026.02.01-02.28
【東京都八王子市】伝統工芸品をご紹介しました。
絹産業を基盤に発展し「桑都(そうと)」の美称をもつ、日本遺産のまち八王子。 江戸時代、織物取引をはじめとした市(いち)が盛んで、「西の西陣、東の桐生」で知られる上州桐生に次ぐほどの「織物のまち」へと発展。 その隆盛ぶりは度重なる災禍を乗り越え、昭和の中頃まで続きます。 時代の変化とともに織物産業の勢いは衰えましたが、織物の多品種産地として様々な織機を開発した「ものづくり」の技と伝統は今日にも受け継がれ、今では大小さまざまな事業者が集う「ものづくりのまち」へと変貌を遂げています。江戸の下町とは違う、東京の「ものづくり」の一端をご紹介します。
