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埼玉県行田市 伝統工芸品のご紹介

埼玉県行田市
2024.10.1~11.30

行田市では「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田」のストーリーが平成29年4月28日に県内初の”日本遺産”に認定されました。
土蔵、石蔵、モルタル蔵など多彩な足袋の倉庫「足袋蔵」を見ることができます。

(開催場所:東京ワールドゲート神谷町トラストタワー2F CoCo JAPAN)


行田足袋組合行田市

埼玉県行田市の経済産業大臣指定伝統的工芸品である「行田足袋」を紹介しています。 伝統的な白足袋をはじめ、柄足袋、半足袋をご覧いただけます。伝統工芸士が真心込めて手作りした足袋をぜひお楽しみください。

イサミ足袋㈱イサミコーポレーション

明治40年創業。川端康成「掌の小説」にも登場する老舗足袋店です。 単なる消耗品として大量生産するのではなく、常に消費者に向き合った「モノ作り」を信念とし、歴史と伝統を守り続け、足袋の心を伝えています。 CoCo JAPANでは、柄足袋で生地に拘りぬいたフラッグシップモデル「零四シリーズ」の他、独自で開発した「Tabi Slipper「楽」」を紹介しています。

楽屋足袋ガクヤ㈱

大正11年創業。ガクヤと言う社名は、「楽屋」に由来しています。楽屋でプロから慕われるブランドを、との思いから付けられたネーミングです。 お客様の足元をより美しく引き立てるため、「純白へのこだわり」をモットーに一足一足愛情を込めて手作りしています。 CoCo JAPANでは、伝統的な白足袋やストレッチ素材で履きやすい半足袋を紹介しています。

創作足袋千代の松

明治時代創業の老舗足袋店です。 和装だけでなく、普段着にも合わせられるポップで粋なデザインの柄足袋を取り扱っています。生地選びから縫製まで、こだわり抜いた履き心地抜群の「創作足袋」を是非お試し下さい。 CoCo JAPANでは、個性豊かな「トンボ」などの柄足袋を紹介しています。

SAMURAI TABI㈱武蔵野ユニフォーム

地元行田市の特産品である足袋を、洋装にも合うデザインである「SAMURAITABI」ブランドとして、フランス、イギリスを始めとする欧州や北米、東南アジアなど海外を中心に拡散しています。本社、足袋づくり体験館においては「マイ足袋体験」や「足袋の仕上げ体験」 なども行っています。 CoCo JAPANでは、キャラクターがデザインされた柄足袋や地下足袋を紹介しています。